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ジェネリックとは

ジェネリック薬品という言葉は聞いたことがあると思います。価格が安いということもあって、わざわざ本家の薬を購入しなくてもジェネリックでいいという方もいるでしょう。ジェネリック薬品が安いのにはわけがあります。

新薬というのは長い年月(10年から20年)と莫大な費用(200億から300億)をかけて研究開発を行います。そのうえで販売するため、どうしても価格が高額になってしまいます。開発されてからも新薬として承認されなければ販売にまで漕ぎ着けることができません。

さらには厳しい臨床試験を行った上で承認がおります。ようやく承認がおり、薬の特許を取得します。ところが特許には期間があります。その特許が切れてしまえば、他の製薬会社が同じ成分の薬を開発して販売することが可能になります。

あらかじめ効果効能が証明された薬と同じ成分のものを作ればよいわけです。ジェネリックにも承認が必要ですが、本家の薬と同等であることを証明できれば厚生労働省の許可がおります。こうして、安い価格で販売できるということです。


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